[00:02.29 「微熱」はもう「刺激」へと 変わり始めるから [04:14.36 『仮面の下のバラッド』 目を塞いだ予報で 占う明日はいつも 悪魔が囁くように 傷つく事を恐れた 弧を描くそのルージュ 艶やかな輝きも 指の隙間逃げてゆく 言葉伝えぬまま 乾いた大地さえも (愛の涙は) 命を育むように (枯れたりしない) その言葉が強くさせる 「愛の革命」始めようか ――― [01:00.53 [01:06.48 [01:09.18 [01:11.86 [01:18.75 [01:21.46 [02:47.27 小さな羽も持たず 何かを求めたって 未来なんて変わらない レールに沿った運命 魅惑に踊るシルエット なめらかな吐息さえ 掴みきれぬ残像が 舌を出して笑う 追いかけて走っても (気付かぬウチに) 遠くなる景色さえ (そばにあったね) その言葉が強くさせる 「愛の革命」今その時 ――― 危険な恋? 断ち切って 飛び立てばいいさ 僕らは、雨の日でも風の夜も 守ってあげられる 誓いの言葉 それよりも 過激で濃密 時の雫落ちるよりも早い フルスピードで 窒息するギリギリの奇跡を信じるよ by 楓汐