作曲 : 伊藤心太郎
 作词 : 秋元康
�さえ持たずに
雨の中を�び出した
濡れてしまえば
�の�も消えるから
すれ�う人は
哀れんではくれるけど
私をわかってはくれない
彼の部屋で�合わせした
あの彼女はどこの�か教えて

�はまるで道に迷った　エトランゼ
どこへ行けばいいの？
私　一人きりで…
うわの空で�いた
�い坂を上（のぼ）って
�づいたら…109

右手に携�握りしめて
待っていた
彼の言�はどんな嘘でも�ける
友�はみんな「�ばれてるよ」と言うから

�にも相�できない

女の子は悲しい�
なぜここへと
�いて来るのでしょう？

�はいつも　出口�えないラビリンス
何か信じたいの
胸の奥の光
通い�れた店先
流行りの服眺めて
泣かせてよ…109

女の子はここへ来る度
身も心も大人になってゆくの…
�はまるで道に迷った　エトランゼ
どこへ行けばいいの？
私　一人きりで…
うわの空で�いた
�い坂を上（のぼ）って
�づいたら…109