词:志方あきこ/波乃渉 曲:志方あきこ Was ki ra qwitte laa yorr yaha yanje art nasya Was ki ra qwitte laa yaha yanje ware yos erphy 流れてく雲の船を遠く見送り 清らかなこの景色を瞳に宿そう 画用紙に描いてゆく優しい世界 大切な想いすべて あなたに見せたい ささやかな日々が嬉しくて だけど季節は足早に過ぎてく 時の砂零れないで 夜が来るその度に 永遠の暗闇が怖くて あなたのぬくもり探してた Nn num ra chs rre irea kiala lautyca tienar 約束をはぐらかした帰りの小道 夕焼けが眩しすぎて 少しうつむいた いくつもの奇跡集めても 叶わぬ願い胸を貫いてゆく この体に流れてる 時の砂消えてゆく 瞬きさえ惜しむように あなたの笑顔を見つめた Nn num ra chs rre irea sabl lautyca tienar Elle ides tes futare elle near tes morto Nn num ra chs rre irea sabl ogbl En pyuf lyrnya ocurp En tilanta wirtamarls En tilanta wirtamarls 物語の最後は少し悲しくて けれどかけがえのない思い出は まばゆく輝く Rete anw firga 時の砂零れてゆく 瞳閉ざし眠る日は 色褪せない微笑みだけを あなたへ残したい 例えこの手がふれ合えなくても この声が届かなくても ねぇわたしはここにいるよ 心はあなたの傍にいるよ ずっとずっとずっと