[00:46.51]距離を越えて 時を越えて [00:53.61]全てを飛び越えて 届くものが有るよ [00:59.59] [01:00.08]つまずいたり 転んだりを 繰り返し 気付けた事も (無意味の中から、拾う意味) [01:13.38] [01:14.31]部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に [01:21.52]いつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) [01:28.99] [01:29.20]だから同じよに ひとりで泣いてる あなたの涙を ぬぐってあげたい... [01:40.97] [01:43.78]そしてそれが出来るとしたら 歌だけだから [01:50.82]歌しかないから ねえ... あなたへ 届いてますか? (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) [01:58.24] [02:05.55]頬を撫でる 風が夏の 香りと想い出を 僕らへと届ける [02:18.95] [02:19.24]全部しょって 歩いてくと 君と約束したっけかなぁ (綺麗な過去程、哀しくて) [02:32.43] [02:33.35]クラスのみんなで 声合わせ歌った歌に [02:40.55]込められた意味が今になり やっとわかったよ(かわいそな自分に酔いあぐらかいてた過去... 無駄の無い窮屈さと味気なさと脆さ) [02:48.22] [02:48.32]正しい選択 それ故の挫折 逃げ出す事さえ 勇気が必要 [03:00.12] [03:02.71]「ありがと」今なら 照れないで 上手く言えるよ [03:09.86]その気持ち込めて 歌うから 聞いてくれますか? (夢を持つ故のリアリスト叶えてこその夢 哀しみが鍵と変わりその扉を開く) [03:17.61] [03:17.97]強いだけで中味の無い [03:25.12]鎧脱いで過去に捨てた華奢な心求む旅路 [03:39.21] [03:48.98]部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に [03:56.04]いつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした [04:03.22] [04:03.25]部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてる君へ [04:10.27]僕のこの歌は 君のもと 届いてますか? (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) [04:19.85] [04:40.85]☆°.·∴終わる°★. ☆° ∴·