まーるいまーるい その瞳で 何をみていたの 泣いてるうちに また朝がくる 太阳が辉きだす なにも してあげられなかったね あんまり一绪に いられなかった ずーっときみの ことばかり 考えているよ いまどこを步いてるの ひとりで寂しくないかい 步き疲れて眠る时 仆を思い出して 远い远い 空の果てから かすかな爱を 送ってほしい ずーっときみの 生き方を たたえているから ずーっときみの 幸せを 歌っているから