どんなに苦しくても どんなに寂しくても 斗う君に 追い风が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が见えますか? 立ち上がれ My Friend 君の友达から 手纸が届いた 访れた运命の前で 君が立ち尽くしていると “この广い世界の中 なんで君なんだろう” 神样はちゃんと见てるのかと 友达は泣いてた しばらく会えないねと笑う 君の强さと优しさが 悲しいと 缀ってた せめて そこまで届くように 今度は仆に歌わせて欲しい 君を爱してる人がいる どんなに苦しくても どんなに寂しくても 斗う君に 追い风が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が见えますか? ゆっくりでいいんだよ 立ち上がれ My Friend 平凡な午后の いつもの街角で 转载来自 肩を叩かれ 振り向くと そこに悲しみが立っている そんな时代に呑み迂まれ 立ち止まってしまう日もあるけど 自分や 家族や 未来や 友达を 信じるしかないよね 疲れていたはずなのに 何も言わずに 笑って 手を振った君のこと ずっと友达を呼ばせて欲しい 心の暗闇に入れて欲しい 君を待ってる人がいる いつかは谁もがみな 星屑になるけれど 神样が决めた ゴールまで步いて行こう 顽张ってもいいから 无理をしないで欲しい そこから空は见えますか? 焦らないでいいんだよ… 见えないマストに今日もまた 帆を张り续ける君だから 风よ いつか吹き拔けて欲しい どんなに苦しくても どんなに寂しくても 斗う君に追い风が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る 立ち止まるときもある ゆっくりでいいんだよ またここで会えるよね いつまでも My Friend