远い昔 小さな顷は 眠れぬ夜などなくて 今日よりもっと素敌な朝が 仆をいつも待ってた 眠り目觉めれば そこにはまだ 谁の足迹も无くて 仆を呼ぶ声に飞び出していた あんなふうにもう一度 素敌な日々さ Yesterday そんなふうに思う 明日が来る 悔しい气持ちは必ず いつの日か嬉しい泪になる 子供の顷に 小さな嘘をついては泣いていた夜 胸に抱かれても 朝が来れば ひとりで目觉めたように 素敌な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ 转载来自 できるさ 大切なのは いつだって强く信じること それでも ただどうしても 悲しみ消えぬなら 忘れずにいて 君には仆がいる 素敌な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ できるさ 大切なのは いつだって强く信じること 素敌な梦を见た Yesterdays そんなふうに思う明日が来る 悔しい气持ちは必ず いつの日か嬉しい泪になる 仆はそう信じてるよ 小さな顷のように