海を渡る风は梦の匈い运び 燃ゆる瞳をなお红く染めてゆく 耳を澄ませばいま远い国の调べ 胸の琴糸を甘くゆらしてくる ※时が来れば野を驱けても 行かなけりゃ行かなけりゃ 悔やむ气がする あなたにはあなたには 梦を信じていてほしい 仆は今桥になる 梦を渡らせる为の桥になる※ 人はいつも胸に稳やかな觉悟を 抱きしめながらも梦を追う阶 美しく生きたい终の宿までは 爱に支えられ遥か旅路を往く (※くり返し) あなたにはあなたには 梦を信じていてほしい 仆は今桥になる 梦を渡らせる为の桥になる