あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず並んで歩く そんな 二人の頃 会えばいつも 照れてばかりいて 大切なことは 何もいえなくて 笑いながら うわさ話とか 他愛のないこと おしゃべりした