[00:14.67]全ての生きる生命に問う [00:17.44]君が持つ力は何が出来る? [00:20.60]全ての生きる魂に告ぐ [00:23.53]僕は僕で君だと [00:39.21]ノートを広げて書こんだ [00:43.46]「嫌だ嫌いだ!」 [00:44.99]性格悪い発想は [00:49.73]全部吐いた [00:51.03]「どうしたんだ?」 [00:52.78]って聞かれても [00:55.42]知らない、見るな! [00:56.95]知りたがりのキミは [01:01.06]僕の敵だ、そうだ。 [01:02.96]無言で撫でてくる手の中で [01:05.98]奏でてしまったリズムは [01:09.00]不可解な安堵感と見上げた顔は [01:12.43]笑って優しい声で告げた [01:16.71]「他人(ヒト)が言う正解というモノ」 [01:19.26]「キミが信じた嘘のような夢をいつも」 [01:22.68]「僕が見せる力なんて、持ち合わせてないけれど」 [01:28.51]「星に願った小さなWishを」 [01:31.40]「子供みたいにねだった宝石(イシ)くらいなら」 [01:35.92]「今から見つけよう」 [01:49.76]不貞腐れていた顔に近づいてみた [01:55.46]睨んでるその瞳に映ってる僕は [02:01.32]不安で信じれない言葉はいらない [02:06.20]笑顔だけじゃ、疑問は [02:07.75]解けなくて焦っていた僕に [02:10.50]上目遣いのか弱い声で告げた [02:14.27](間奏) [02:40.72]「他人(ヒト)が言う恋愛というモノ」 [02:43.20]「君が見せてくれた憂いを」 [02:46.91]「素直に全て受けとめることは難しいんだ」 [02:52.16]けれど、 [02:52.55]「すれ違って起きたMissも」 [02:55.20]「子供みたいに泣いた日も大好きだ」 [02:59.59]君が見せてくれた勇気も [03:04.23]忘れてしまうだろう喜びも [03:07.47]もっともっと幸せを思い出して伝えたいよ [03:13.46]初めてかわしたキスも [03:16.45]最後に感じた体温も [03:19.52]ずっとずっと大切にしたいよ [03:34.78]生きる喜びと君の笑顔 [03:37.40]僕の憂鬱とその後 [03:40.49]物語はススム [03:43.44]物語はススム [03:48.62]