感情の摩天楼 - 感情の摩天楼 (例大祭10) -surumeika- 精神性と哲学性の狭間にある正論と ツァトラストラはきっと最後まで肯定をやめなかった 時間經過による解決は最初からアチにはせず 信じたとろで答えのない問いよりはまともだね 透明の言葉が宙に浮いた ああ 君の憂鬱が ただの道標のように 流転した意味と運命を越えて行けばいい 狂騷的な妄想癖と夢物語があって 無償の愛に救いなんて最初からあるはずもない 実際のとこ考えとけば分かってた事でしょう? 1000年間的集合知なんてたかが知れているなんて 全ての 死生觀を 繰り返して ああ 君の憂鬱に 光が射し込むように 全ての理をたったーつにすればいい もう 時間だけが 過ぎていってしまったから 忘れないように魂の行方を見送ろう ああ 君の憂鬱に 光が射し込むように 全ての理をたったーつにすればいい DAS ENDE