そう言えば、余计な心配で思い出したけど、お前って、変なことばかりよく心配するよね ん?そんなことはない?ふ、そんなことあるよ この前も、手料理を振る舞ってきれたのはいいけど、足りなかったら困るって言って、大量に作ったよね お前が帰ってから、三食ずっとカレーだったよ 确かにカレーが好きだとは言ったけど、仆がどれだけ食べると思ったの 何で作らないっていう选択肢がここで出るの。事実を话しているだけで、文句は言ってないよ 多く作ることは悪いだなんて、一言も言ってない それに、量なんて、今は二人で食るのには多いかも知れないけど、そのうちちょうどよくなるかも知れないじゃない さ~あ、ちょうどよくって、どういう意味だろうね。分からないってことは、今はその时期じゃないってことだよ でもまあ、これでお前が変な心配ばっかりしてるって、分かったでしょう ふふふ、ん?あ、くしゃみして、もしかして寒いの お、ならまたこうやって、抱き缔めてあげる ん?何も言わないってことは、仆が抱き缔めても暖かくないの?だったら、抱き缔めるのも止めようかな ん?何で仆から离れるの?别に嫌なんて一言も言ってない お前が、ずっと黙ってるから、ちょっと意地悪しただけなのに ほ~ら、寒いのなら、好きなだけ仆にくっついてよ ふー、お前が仆にどうして贳いたいか、もっとちゃんと言えるようになればいいのに それで、仆に甘えられるようにもね そうすれば、こうして、仆が强く抱き缔めてあげるよ ほら、だからもっと、仆にどうして欲しいかっ言って、もっと甘えて お前からだったら、いくらでもいいよ。ふふ、全部受け止めてあげる。お前だけ、特别にね っん、仆も甘えていいって、本気で言ってるの じゃあ、お言叶に甘えて、ん、頬っぺと頬っぺを挟んで、完成~。あひる ふふふ、あはは~うん、可爱い。最高に可爱いよ、お前 って、お、おお。后ろ向いちゃった。そう怒らないの。ほら、こっち向いて。まだ怒ってるの ふー、仕方ない。さっき、甘えてもいいって言われて嬉しかったけど、お前にそう思われるのは嫌で、意地悪しちゃったんだ。ごめんね だけどね、仆はお前にそう言われる前から、いや、付き合ってからずっと、お前に甘えてるんだよ ふふ、信じられないって颜してるね。本当だって。こんなところで嘘をつくほど、仆は捻くれてないよ どんな仆でも、お前は全部受け止めるっていう甘えが、仆にはある お前に意地悪をするのは、お前に甘えてるからでもあるんだよ。だから、もう仆は十分だから。大~丈~夫。 (ちゅー)これ以上お前に甘えたら、仆は、自分を止められなくなるからね