Ma ki ra chs wassee enrer
Wee zweie ra chs messe eetor
en xest eazas inferiare yor,
xest 1x11 0110 100 110 01 1011 1000 » syec mea.

豊数の御環調えて
深園飾る翠 露と映え生れ
花と結ぶ種に番い 夜は閑かの流星の兆
やがて命燃ゆる火と瞬き 音を援き 詩へ

Was paks ra faga yuez.
Was granme ra chs sos yor.

雨無き幾歳月 乾いた土肌を｜歳月 乾いた土肌を
滴降り注ぐ 儚くも尊き天女の音｜AH～ 儚くも

光を紡ぐ調べを｜声音を 見つけた星が
束編み導こう｜そっと囁く そばにいる、と
眩き陽が鐘を衝く｜ともしび明り 放して
標は調べと交りて｜想い 調べと交りて

生くれば希の生る花が｜AH～希の生る花が
大地耀けるままに｜大地耀けるままに
また頬笑みあう刻を｜頬笑みあう刻を
望むれば幾重に榮え｜望むれば幾重に榮え
やがて灯りの燈る夜が｜titilia didalia en cest yatse phira
和に明日の陽を語り｜cenjue clyncye en nepo hymmnos
ただ善き願いに眠る｜sarla selena pak maun, yetere…
その理想を胸に抱き

———sheak!

明し僥倖 降り注ぐ丘を
目覚めた鮮けき種に 天道満ち照らし

Was ki ra wearequewie der infel cexm diasee,
ini her dyya.
Fou ki ra chs adyya…
Was touwaka wa firle,
Wee quel ga chs fedyya.

そう<日々を> 何時も<未来を>
共に希って<希って>
歩み<祈り> 流交い<理想を>
繋いでゆく<繋ぐ ただ>

焔く<碧く>亘る<希望を>
想い<想い 踏み出す>
この遥かな展望の先へ<遥かな仰望の先へ>

ああ 肌を息づく 生命zの温もりを
胸に<誓い> 永遠に抱いて<永遠を抱いて 謳う>
理想を 結び満開いた 花 世界を彩る
想い<繋いだ> 詩を<手を> 離さずに<離さずに>

潅いだ天つ雫<重なる>
僅かずつ集う<連なる> 愛が<愛の手>
雨を織り成し<雨音を 導いて>

巡れば 慈しむ音が<AH～愛おしむ音が>
今日を潤し<今日を溢れて>
頬笑みあう明日へ

iwl yEmYEqLYE ale, kapa, siann, ryewa, gral/.
mLYAamE siance l.l.n. omnis near, innna rhaplanca en maoh/.

陽を抱いた理想 戴く花の環
大地には 愛を 祷りを

そよと憩う柔風 常し瑞枝を着初めて
白々の天空は 染まりゆく

貴方と
歩んで行く
ずっとずっと