泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての风 二人导くように あれから仆ら いくつの今日を 淡い思い出に 变えてきたんだろう その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような气がして 星を见上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ强く抱きしめた どうか消えない虹よ 仆らを乘せて 儚い梦の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう 音の符に浮かべた言の叶 流れ星に乘せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の运命の欠片 见つめよう どうか消えない虹よ 仆らを乘せて 儚い梦の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 离さないから 消えない虹よ 仆らを乘せて儚い梦の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう