几千ののち 煌めく 明日誓い 天井の花 抱いて语り明かそう 天翔(あまかけ)る流星(ほし) 贵方のその微笑み 绝え间なく 照らすためとあらば 夺うのも厌(いと)わない はげしく 儚く いとしく 诗歌(うた)に出来ぬ恋心 唯 ささめきごとのように 爱をいま叫ぶ 风去りぬ空 夕焼けの间に间に 懐かしき故郷(くに) いずこへ想うだろう 三日月の夜 忧いが化けようとも 睑へと また出逢う日描き 誓いを果たすから 寄せては 返す永久(とわ)のように 贵方の総て 护ろう 呜呼 ひとはかなしいほど 爱の为 逝ける はげしく 儚く いとしく 诗歌(うた)に出来ぬ恋心 唯 ささめきごとのように  爱をいま叫ぶ 花よ 鸟といま咲け 风よ 月の夜に舞え 爱よ 果てぬ梦灯(とも)し 唯 生きてゆけ