真っ白な梦 目覚めて気づいた 谁もいない波间に ゆっくりと身を任せてただよえば 思うままの私になれる 伤つかず 强がりもせずに おだやかな 海になれたら いつかきみに好きと告げるよ 言叶にする気持ちもわからずに 部屋でないていた 私にさよなら Good bye 飞ぶ鸟のようにかわらない あたたかな海になれたら どんな时も会いに行けるよ 远すぎた道 灯りをありがとう ひざを抱いていた 时间にさよなら Good bye