君を好きだなんて言ったりすると 笑われそうな气がして とても口に出すのがこわかったけれど 气がついてみたら 君のほうが仆を好きになっていて それで口に出さないでもよくなったんだよ 君は何处に住んでいたのですか 高円寺じゃないよね だって每日电车に乘っても 违う女の子に 目移りばかり それで电车に乘るたびに いつも色んな女の子にふられていたんだものね 君の事、好きだなんて言わないでよかったよ 电车は今日も走ってるものね