淡く 青い夜明けが しのび迂むのは ガラス越しの庭 闭ざされた胸 闇を薄める声が あなたを呼ぶの それは满ち足りた日々を问う 甘い目觉め サリー 疑うことさえ知らないまま笑うの わたしが隐したビー玉 探さないの? 朝のしずく震えて 花びらをつたう 梦のはじまりは 确かめたらいけない秘密 サリー なくしたビー玉 かごの中で光るの やさしい罪に 伤ついた鸟のように 指の先に マーブルのまるい空 あなたが引き换えにもらうものはなあに? 痛みと─ 气づいて たすけて 空へと导かれる梦を见るの