作曲 : 大野爱果 作词 : 愛内里菜 編曲:AKIRA ここに生きていること いつカ死にゆくことを 清く美しきもの 污れ丑きものを 眩く辉いてるもの 诧しく冷酷なものを 目にし 私たちは 满たされて 满たされぬ 思いに暮れつづけるだろう 「こころ」 それは何よりも ときに 弱く 脆く 儚く 移ろい 坏れ 崩れてく 怯え果ててしまうもので 少しずつ 少しずつ 知らぬ间に 自ら心に卷きつけた 锁は锖びて ほどけなくなる 消えがたい伤まで刻む この胸を焦がすこと この胸が疼くこと 嬉しくて泪して 悲しいのに泣けなくて たまらなく爱しい日にも ちょっとだけ暄晔の日にも 君は大切な人 满たされても 满たされたい 思いに暮れつづけるだろう 「こころ」 それは何よりも ときに 强く 坚く 贯く 热く 燃ゆる 勇ましく 凛として摇るがぬもので 君がいる そばにいる それだけて 心はいつもすぐそこに见る 幸运らしき 希望らしき 遥かな梦らしきものを 君や谁かに见せて强さと そして君だけが见た弱さの中に どれだけほんとの私を 君は见技いてくれる? 认めてくれる? 「こころ」 それはいつの日も 光と暗がひしめき合い 信じてたいもさえも 信じられないときがある 君がいる ここにいる それだけが これからも私のちからとなっていくの そして"あきらめ"だけはできないって思えるの