もしも 光が またおいらに 当たるなら それを どんなに 待ってるさ ずっと 前のことだけれど その光に 気付いていたのだが 逃しただけさ だけど ふたたび いつの日にか あの光が おいらを照らすだろう [01:41.16 [03:25.72 [03:32.64 [03:36.49 [03:40.91 [03:44.33 [03:56.61 [04:00.89 [04:07.32 [04:11.93 [04:15.10 [04:18.92