ミエナイチカラ 秋山実希 tactics 夜(よる)の街(まち)でふと君(きみ)を呼(よ)んでいた 遠(とお)く離(はな)れても孤独(こどく)は僕(ぼく)を捕(とら)えない 味方(みかた)がいると感(かん)じた時(とき)に 誰(だれ)もが変(か)わる 強(つよ)くなる なる なるから ミエナイチカラは 希望(きぼう)をいざなう ミエナイチカラは 君(きみ)がくれた そうさ 出会(であ)いの奇跡(きせき)さ 心(こころ)に満(み)ちてく ミエナイチカラは 君(きみ)がくれた勇気(ゆうき)さ どこか漠然(ばくぜん)と虚(うつ)ろだった日々(ひび) そんな現実(げんじつ)に慣(な)れてる僕(ぼく)がそこにいた だけど寂(さび)しさ分(わ)かち合(あ)ったら 瞳(ひとみ)を上(あ)げて 前(まえ)を見(み)る 見(み)る 見(み)るから ココロノチカラは 夢(ゆめ)への架(か)け橋(はし) ココロノチカラは 流(なが)れさえも 変(か)えて 出会(であ)いは新(あら)たな未来(みらい)のはじまり ココロノチカラは 君(きみ)と僕(ぼく)の絆(きずな)さ ミエナイチカラは 希望(きぼう)をいざなう ミエナイチカラは 君(きみ)がくれた そうさ 出会(であ)いの奇跡(きせき)さ 心(こころ)に満(み)ちてく ミエナイチカラは 君(きみ)がくれた勇気(ゆうき)さ