作曲 : daniwell 作词 : daniwell・他59名 (ひとりふたり)(作詞:へもきち) ねぼすけな にちようのあさ よていなし ひとりでも でかけてみよう ぶらぶらと おてんきで きもちがいいよ こうえんへ さくらのき まだつぼみだね まちどおしい さんぽみち あるきながらも きみのこと かんがえる きのうのでんわ いがみあい けいたいを とりだしメール かいてみる らいしゅうは はなみをしよう ふたりがいい (新たな家族)(作詞:ちひろ) おさんぽで みかけたあの子 真っ白ぬこ 目が合った しゃがんで待つと やってきた 手を出すと 白い右手で ねこパンチ ムッとした その場を去った 家着いた 鳴き声が 聞こえ振り向く ぬこがいた 「この家は ペットだめなの ごめんね」と 言ってみても ぬこは構わず 家に入った 「だから家 引っ越したのよ」と おばあちゃん (チロリチョコ)(作詞:rabuki) 今日ママと ささいなことで 喧嘩した 「ごめんね」と 言えずに一人 泣いてたら 「これあげる 元気のクスリ!」 君の声 チョコレート チロルと残る 甘い味 気づいたら なんだか少し 元気でて 気づいたら スキップしてた 帰り道 包み紙 なんだか私の 宝物 帰ったら ちゃんと「ごめんね」 伝えるから (おまじない)(作詞:来夢) 友達に 昨日聞いたの おまじない 「今だ!」って 隙を突いては 君の毛を 少しだけ 拝借しても いいですか 「何してる」 なんて言われて あうあうあ ごめんねと 訳を言ったら 呆れ顔 不覚にも その顔にまた ときめくの ドキドキは とどまるところ 知らないね 「おまじない 必要ないよ」 きみが笑う (季節による起床時の違いの検証)(作詞:lchelectron) 冬の朝 お布団の中 あたたかい 起きようと カーテン開けて 日を入れて 足出して 寒さに負けて 「あと5分」 気付いたら 2度目の2度寝 朝寝坊 夏の朝 体のだるさ 暑さから 汗は出て 起きる気力は 出てこない 手を伸ばし エアコン付けて ほっとして 気付いたら 2度目の2度寝 また寝坊だ>< (どレみふぁソちら)(作詞:ぽろんちょ) それはそれ こちらはあちら ここはどこ ドはどかん レは知らないよ ミはみかん それは何 これたべれるの? あれはダメ せかいじゅの ひみつを知ると はらこわす これは明日 こちらは昨日 ここは今日 ファはファミコン ソはだまっとけ ラはランプ あれは過去 それは現代 ここ未来 シは泣いて 家出をしたよ せかいじゅへと (小さな夢)(作詞:A-NIS) 夢の中 いつもの場所で 同じとき 夢でしか 会えない君は 手を伸ばす 届かない 伸ばし続けて 目を覚ます 手でなぞる 涙の跡は 悲しいの 今日こそは 君が伸ばした 手を強く 引き寄せて 抱きしめあうと 目を閉じて 夢の中 待ってた君は 手を伸ばす 伸ばしてる 私と君の 手が重なる (ふれーばー)(作詞:はすね) シンプルで 定番だよね バニラ味 女の子 好きな子多い ストロベリー 甘党に 人気が強い チョコレート 本当に ミントなのかな チョコミント 大人にも 人気が高い 抹茶味 背伸びした 気分になれる ラムレーズン 以外にも 売ってないよね バナナ味 あなたなら どれをえらぶの アイスクリーム (>>越えられない壁>>)(作詞:せとーつ!) アノ人の 声聞くだけで 恋するの 住むセカイ 違うけれども 構わない そういえば この前書いた お手紙は アノ人に 迷うことなく 着いたかな? この想い 聴こえてるかな 重いかな ワタシだけ 見ててほしいな なんちゃって☆ 今すぐに 会いに行きたい 夢のなか いつの日か 届けばいいな このシアワセ! (あふたーふわふたー)(作詞:mozukuzu) 昼下がり 素直になれない 君と僕 噴水で 無邪気に遊ぶ 犬と猫 口の中 甘く転がす アメとガム 駄菓子屋で ばら売りしてる 夢と愛 空の上 微かに見える 星と月 空の中 笑って踊る 雲と風 空の下 近くて遠い 指と指 『大好きだ』 いつ言えるのか 君と僕と (雨降りの朝)(作詞:びんせん) 目が覚めた 今日も雨降り 学校へ 憂鬱な 気分リセット 赤い傘 坂道で 君に会えたよ 青い傘 「おはよう」って ちょっと触れ合う 傘の端 どうしよう 折りたためない このキモチ 赤と青 半径の距離 もどかしい ジャンプして もぐり込みたい 君の傘 今はまだ ココロの中で アイアイ傘 (雪国のクリスマス)(作詞:まこぴー) 昼起きて 窓を見てたら 雪だらけ こたつから でてこられない ねむたいよ 外に出て 雪かきしよう 寒いけど 車乗り 雪道走る ツルツルだ 町に出て まわりはみんな クリスマス そんな中 今夜は仕事 寂しいよ 朝までは まだまだかかる がんばろう 年末は ひきこもりだよ お酒飲もう (ふろむみつりん)(作詞:aya*) こきょうから はなれゆられて ごとごとん かわをこえ やまをもこえて ごとごとん めざすのは ごしゅじんのおうち ごとごとん どんなかな ごしゅじんのおうた わくわくよ ききたいな めろでぃーはやく ごとごとん しりたいな どんなかしなの? ごとごとん いっしょーけんめ じまんのこえで うたうから よろしくね ごしゅじんのおうち とうちゃくだよ (星空マジョリカ)(作詞:marumaru) あらららら そんなことしちゃ いけないよ 星空は ホワイトボードじゃ ありません 小熊座が ぐるりまわって マイヨリカ? ポラリスの 困った顔が 見ものだね 笑い出す しし座?とけい座 ペルセウス オリオンが さそり座呼んで 仲直り 星達が 滑り転んで 舞い降りた 手を取って 踊りだしたよ ほらマズルカ! (たにし)(作詞:MOKO) 堀の底 やっぱりいたね たにしさん たにしさん これはないしょ 食べられるよ わらわらと 田んぼの中に たにしさん たにしさん 含まれてるよ カルシウム 水槽に 入れて飼いたい たにしさん たにしさん 殻が右巻き まめちしき 藻を食べて 水をきれいに たにしさん たにしさん 美味しく食べた 健康さん (明日をもっとおいしく)(作詞:のえ) 朝おきて のむヨーグルト ブルガリア 午後3時 チョコがたべたい マカダミア ごひいきは たけのこの里 さくさくよ 週末は きのこの山派 ねがえるよ まだまだよ アポロマーブル チョコベビー たまにはね さっぱりしたい キシリッシュ わすれてた カールおじさん おらが春 すばらしや その名とどろく 明治製菓 (お誕生日席の彼)(作詞:ユラ) ワタシたち ペペロンチーノ Mサイズ アナタだけ イカスミパスタ Lサイズ ワタシたち ペペロンチーノ Mサイズ アナタだけ あんかけパスタ Lサイズ ワタシたち クリームソーダ メロン色 アナタだけ コーラフロート アメリカン ワタシたち クリームソーダ イチゴ色 アナタだけ ココアフロート 仲間ハズレ (うちいたい)(作詞:オラフ) 春がきて かふんがこわい うちいたい 夏がきて あついのいやだ うちいたい 秋がきて なにかしなくちゃ うちいたい 冬がきて さむいのいやだ うちいたい 今年中 べんきょうしなきゃ うちいたい 来年は べんきょうしない うちいたい 再来年 しゅうかつしなきゃ うちいたい 一年中 なにもしないで うちいたいよ (Message)(作詞:にしはらFとまと) 晴れた朝 いつもの時間 起きなくちゃ もう少し 眠っていたい 夢の中 待ち合わせ 少し遅れた おこられた おこっても 君の横顔 キレイだよ 悩ましい 君のスカート ミニスカート チラチラと フラチな視線 気付かれた? 少しだけ ほかの子のこと 見つめてた ごめんだけど 君がいちばん ステキだから (シフォンケーキをふたりで食べたり)(作詞:kokoko) おはようさん さんSUNたいよう 散歩みち おきにいり スカートふわり シフォン主義 朝ごはん のはらで摘んだ 花のみつ はらぺこの あなたはちょっと アングリー 頬つねる メールしてみる ひとやすみ 土下座する I'm_sorry ゆるしてね ぽろりぽろ 涙をひとつ すくったら とっておきの ケーキをたべよ ニコ二個だね (ララピッポ)(作詞:みにみ) 長い夢 引き換えにして ララピッポ ふたりだけ カタカタ語る ララリンラ 曖昧な 言葉大好き ララピッポ 信号で 伝えていくね ララリンラ 伝説と ショート寸前 ララピッポ 嘆いてる わたしの気持ち その通り! 「もうすぐだ」 完成するね 「ララピッポ」 まだまだと もうちょっとだけ 続けさせて (キミトノキョリ)(作詞:クウト) はずいなぁ キミトノキョリが 近すぎて さみしいな キミトノキョリが 遠くなって 勇気だし キミトノキョリを ちぢめるよ だけどけど キミトノキョリは まだ遠い ふとしたら キミトノキョリが 急接近 ドキキュウン キミトノキョリが ハズ過ぎて でもでもね キミトノキョリが うれしくて ララルララ キミトノキョリが 大好きだにゃ (4匹のぬこさん)(作詞:koyoiとRoots) ティッシュ箱に すぽりとはまる 名は「マロン」 歯磨き中 水を欲しがる 女の子 されるまま 股を広げる 名は「ショコラ」 30分 されるがままな 男の子 黒過ぎて 闇に紛れる 名は「クーマ」 クールガイ 一人フラフラ お兄ちゃん 部屋のドア ガタガタ開ける 名は「トート」 深夜でも ガリガリ開ける おっさんぬこ (なかよしふたり)(作詞:かざはな) いつまでも なかよくしたい わたしたち あうたびに ちいさなことで けんかする いじはって かおをそむける ふたりで でもすぐに おかしくなって わらいあう いつまでも 一緒にいたい 私たち 会うたびに 気付き始める 違う道 それでもね 二人の思い 変わらない だから言う 別れる時は また明日と (こうしえん)(作詞:pogiwara) おかしいね 私の方が ドキドキよ この笑顔 忘れちゃだめよ おすそわけ あなたって いつも練習 コツコツと お守りは そんな記憶と 仲間達 はじめての ここのマウンド 憧れさ アウトロー このストレート 決まらない 炎天下 届く応援 想い出す 振りかぶる 二死満塁は 笑顔印 (ウエストポーチ)(作詞:参微) ぽつねんと ウエストポーチ 棚の上 忘れられ ほこりをかぶり 眠り姫 その中に 読みかけノベル 単語帳 時刻表 ペンキのついた 設計図 大掃除 高3の春 蘇る 最高に 輝いていた あの頃は まぶし過ぎ 今年も戻す 棚の上 願わくは 来年こそは 片付けたい (空)(作詞:もん) 少しだけ 考えてるの 君のこと ふわふわと 大きな雲を 眺めてた 水溜まり 飛び越えたなら 届くかな 帰り道 虹を渡って 雲の上 少しだけ 考えてるの 君のこと キラキラと 私の気持ち 輝いて 流れ星 想いをのせて 星空に 流れてく 遠くの君の ハートの中 (きらいなあいつ)(作詞:ぱすたる) あぁ今日も ユウウツな日の 始まりだ なまえ呼ぶ あいつの顔を にらんでる ただひとつ 言い放つこと 「大嫌い」 がっこうで 見かけたときは 無視してね だめ出しを してもあいつは 微笑んだ いいとこは ひとつもないよ きみなんて すなおには 言えないけれど この歌で きみならば 気付いてるよね 秘めた想い (ランナーズハイ)(作詞:new) もう君が 見えなくなって 倒れこむ その横を 駆け抜けていく 青い風 もう終わり? 言われたようで 立ち上がる いけるだろ? 言われたようで 走り出す つまらない 未来はすでに 振り切った 今はただ 君にひとこと 伝えたい がむしゃらに 走り続ける 僕を見て ブサイクな 顔がいいなと 風が笑う ((′_ゝ`))(作詞:∞あるす∞) ピタゴラス cos,sin わかんない ベクトル図 √2_ω わかんない アボガドロ 2mol3mol わかんない はてなはて ぜんぜんはてな はてなはて 猫を見る 少しわかった 気がしたの 僕はすぐ こたつにむかう あったかい あったかい こたつにもぐる あったかい もう朝よ 学校いくの いってきます (しりとり)(作詞:saiya) リズムとり 凛と唄うは 初音ミク 苦戦する ルカ姉いっしょ show_time 無理かなと トロフィーげっと ところがぁー あっと落ちて てんびんびん座 theゆめおち ちょうどいい いま目が覚めた タイミング GUMIさんが ガスト行こって てまねきさ さいしょには ハンバーグとか? カイト兄 いつかまた たのしめたなら らんらんるーん? (sleep)(作詞:ばーむくーへん) 哀しげに 俯いてる子 見つけたよ 「どうしよう 元気の魔法 忘れたの」 「そんなもの 無くたってほら 大丈夫」 手をとって 素敵な世界 ご招待 何だって 叶ってしまう 夢の国 笑い方 楽しむうちに 思い出す 今はまだ ぽっかり空いた 心にも たくさんの 色が溢れて 満たされてく (カラフルアクアリウム)(作詞:えみぃ) 新しい ぼくのおうちは ピカピピピ 君の顔 僕の吐息で あわぶくく ビー玉の 道をすいすい 泳ぐのさ 気持ちいよ だから一緒に くるくるり 新しい ぼくのおうちは ぷかぷかり シャボン玉 カラフルフルリ きれいだよ 水の中 アカアオキイロ 眠れない ぼくのうち まだまだ君と 冒険だね (夢と宇宙ときみの声)(作詞:Rei太) 真夜中に 一人たたずみ 満点の 星空を 眺めていたら 落下した 落ちてゆく 宇宙のなかを 高速で チカチカと いろんな色が 駆け回る 猫が鳴く 犬も吠えるよ うるさいな 目が覚めた よかった夢だ きみの声 聞きたいな 「こんな所で いつまでも とろとろと 寝てるからよと 怒られたい お布団を ベランダに干し ふっかふか 部屋の中 掃除機使い まえうしろ 雑巾で 窓をふきふき ぴっかぴか お風呂場も ゴシゴシこすり 完璧ね 買い物に 町へお出かけ テクテクと 夕食の メニューに悩み みぎひだり 帰宅して 料理を作る ぐつぐつと 「ただいま」と あの人の声 帰ってきたね (この前の日曜日)(作詞:工業高校生) ゲーセンで 中学生に 絡まれた こっちはさ ゲームしてんの 親の金で お前より 年上だから 絡むなよ 『どっか行け』 言おうとするが 声は出ず 下手なのは 分かってるから 触るなよ 少しして いなくなったな 飽きたのか 怖かった ゲーム終わって 走り出す トラウマだ ゲーセンなんて 二度と行くか (ワンコール)(作詞:あまね暁) 会いたいと 願うばかりで 会えなくて。 わがままと わかってるけど 寂しいの。 ワンコール で出なかったら あきらめよ。 ケータイで 君のナンバー にかけるの。 ディスプレイ 君の名前が 書かれてた。 うれしくて すぐに開いて 声聞くの。 「何してた?」 「元気にしてた?」 ああ、好きで たまらない。 また明日もね、 ワンコールで。 ((!素直=寂しがり)の詩)(作詞:szk) 皆がみな 誰かを前に 前ならえ 誰がだれ 誰かを見ては 右ならえ かわいこな あの子を見ては 前ならえ つよそうな あの彼見ては 右ならえ そんななか それを無視する 僕の影 コンパイル できず無視する 僕の脳 右ならえ 左を見てる 僕の首 その逆を 結局見てる 僕の心 (私の彼は超多忙)(作詞:蕎麦屋1LDK) 「折り返し かけ直すから」 そう言って 切れたのよ 国際電話 今日もまた ブルガリア ウズベキスタン ベネズエラ あす名古屋 次の日ローマ いつ寝るの? いい加減 待ちくたびれて 泣いちゃうわ ニカラグア マーシャル諸島 バルバドス 次は何処? 程々にして 仕事でも 切れそうな 二人の絆 つなぎ止めて (ぼくとリア充くんの違い)(作詞:雨宮青ゐ) 春休み ぐーすかぴーすか すぴすぴぴ 夏休み アイスもぐもぐ ぺろりんちょ 秋休み そんなのなくて 自主休校 冬休み コタツぬくぬく ごろごろり 春が来て 彼女とデート お花見へ 夏が来て 彼女とデート お祭りへ 秋が来て 彼女とデート 図書館へ 冬が来て 彼女と家で まったりデート (僕等は、一番肝心なことに気付いてなかったんだ)(作詞:だーさんP) 炊飯器 ボタン押したら かつお出た カップ麺 お湯を入れたら 昆布出た コーンスープ ことこと煮たら 煮干し出た いらねぇよ 出汁的な物 いらねぇよ PCの ボタン押したら フライパン ケータイの 着信来たら 出刃包丁 エロ漫画 開いてみたら エロくない 肝心な 具材的なの 見当たらない (サヴァサリュ)(作詞:ゆずゆ) 「ねねね」ねこ 見上げる瞳 どうしたの? かわいいね 口説いてみたら そっぽむくの 本当に きみは気まぐれ なんでかな 分からない だから知りたい この気持ち 伝えたい 同じ景色を 見てみたい 呼び止めた 真意聞かせて よりそって 少しだけ ふれあえたなら また明日 愛すべき 共通言語 しっぽをふって「ね」 (ダイスキ)(作詞:Misa) 困ったな 書類忘れた どうしよう そんな時 声かけられた 「大丈夫?」 ドキドキと 高鳴る胸を 抑えては 「大丈夫」 「顔真っ赤だよ」 「あはえへへ;;」 あの子とは たまに出かける デートかな? だんだんと 「好き」な気持ちが 高まって 『今度また 遊びに行こう』 メールする 待ち合わせ あの子が来たら 告白する。 (涙(′;ω;`)それでも僕ら)(作詞:らすく) 泣いてるの? 「泣いていないよ」 嘘ついて 強がるの 別に泣いても 笑わない 涙はね どんな人でも 流すもの だからほら 泣きたいときは 泣けばいい それでもね 泣いた後には 前を向け それがほら 明日に繋がる 道になる くじけそう そんな時には 僕がいる だからほら 手をとりあって 歩きだそう (((((;?Д?))))gkbr)(作詞:みやせ) 仕事して おうちへ帰り 君が居る こーの前 グッバイしたのに 君が居る 怖いから 見て見ぬふりを してみたよ でも君は 熱い視線で 僕を見る さりげなく 近づいてきた 僕逃げる とりあえず おかんに電話 意味皆無 じゃあ次は おとんに電話 出なかった もういいや 今日は諦め Gとおやすみ (とある日の午後)(作詞:ソケットラケット) あれなんだ いや飛行機だ 宇宙船 突然の お昼のニュース 宇宙人 侵略だ 10万tの 怪獣だ もう駄目だ レーザービーム 助けてよ さっそうと 町に降り立つ 黄の巨人 ヒーローだ これで安心 だがしかし 巴投げ 十字光線 効かないよ 夕焼けに 吠える怪獣 うらうらうら (ベータ)(作詞:鮫ぁ(P)) 僕たちは 居場所を探し ひとりゆく たどる道 景色見つける 循環と 信じぬく 答なのだと 還元を 応え見て それが全てか 嘆き言え いつの日か すべてが紛う 大切さ 陰映る 虚空でさえも いくつもの 無限ある 終わらぬ過程 いつまでも それこそが かわらぬ自分 だけのものか (散歩道)(作詞:道永) 一歩ずつ のんびり行こう ほてぽてと 道端の 草花愛でつ 樹を仰ぐ 木漏れ日が きらきらきらり あたたかい 風が吹く 葉ずれの音が きこえるよ 一人でも 一人じゃないよ 目を閉じて 風と手を 繋いで歩く 散歩道 お日様と さよならしたら 星月夜 夕闇の 空に手を振る また明日ね (For_D.)(作詞:mako) 左へと 流れ溢れる 愛言葉 幸せの リズム刻んで 夢の国 画面越し 伝えられない この気持ち 一目惚れ 宝箱へと 即入れた 猫耳で ツインテールな 女の子 一緒にね 歌う音楽 大好きで 愛とかさ 恋心とか 違うけど 大好きと 感謝の言葉 伝えたいの (それから)(作詞:わこな) 君の中 すたこらさっさ 駆け抜けた 恋文が 手渡しリレー 徒競走 一人ぼっち 校門前で 待ちぼうけ 君だけに 「ほんとにほんと?」 尋ねてた 右左 ふたつでひとつ 手をつなぐ ほっぺたさん 君を見つめて リンゴ色 この道で 初めて出来た 秘め事を 言わないで 歩幅合わせて 笑い合おう (おやすみなさい)(作詞:noli0) 午前零時 眠れない夜 やってきた 午前二時 時報が鳴るよ 眠れない 午前四時 明るくなった 窓の外 午前五時 新聞配達 聞こえるよ 午前六時 そろそろお布団 気持ちいい 午前八時 お隣さんが お出かけだ 午前九時 学校いかなきゃ いやだなあ 目が覚めた 時計を見るよ 午後六時だ (君のパートナー)(作詞:やよいおり) 帰り道 歩いていたら 声がした その声を 追いかけゆくと 君に会った みゅうと鳴く 個性な声に ときめいた 毛並みは つややかな黒 魅力的 ポケットの 中に入れてた おやつあった そのおやつ おいしそうに 食べてたね じゃあねと 帰る道には 君も来る わかったよ 君もおいでよ 黒い子猫 (青空)(作詞:とまてぃ) 空見上げ あまりの青さ 息を飲む おまけにね 風がやさしく 吐息つく 私ほら ルンルンルララ 口ずさみ 今日もまた ルンルンルララ 歩いてく 毎日が 何事もなく 過ぎていく 感謝して それが一番 大切よ 皆がね ずっと笑顔で いてほしい だからそう ルンルンルララ いきていこう (ももとせ)(作詞:ミケ) 初めての 君との出逢い 春桜 君宛に 想いを告げた 夏花火 二人して 笑いあった 秋紅葉 ケンカした こともあったね 冬の雪 幾年の 月日が巡り 共白髪 そんな事 あったね、なんて 懐かしむ 君と僕 いつも二人で 手をとって 幸せを 共に歩んだ 愛しい人 (ふつうなこと)(作詞:boroborobag) おちてきた りんごをひろい 食べようか 夢うつつ スプーン落とし 絵にかいた ゆでたまご コトコト煮込み 立ててみる わからない わからなすぎて きいてみた 寝ておきた ちょうちょが飛んで 目がさめる ふたを開け 猫が一匹 いつの間に 聞こえない 音は見えてる 覚えてる 本かいた 最後のページ 紙がないの (夜から朝へ)(作詞:友楠) 光る空 真っ赤に染まり 昼終わり まっくらな 深い深夜が 迫りくる 影は伸び やがては消えて 日が落ちて 街明かり 夜景となって 絵となって 日が変わり 住宅街の 明かり消え 眠らない 町は未だに 光発し 時は過ぎ 空の明るさ 増していき 朝が来る 毎日これの 繰り返しね (やまださん)(作詞:くちばしP) まちあわせ ひとりたたずむ すずきくん さいしょから なぜかきれてる やまだくん ほんとうに おばけがこわい やなぎくん かぞくより じゆうをえらぶ とよだくん おもいでは けしてわすれぬ すずきくん ほんとうは さびしがりやな やまだくん わるぐちは しんでもいわぬ やなぎくん ぼくらには なくてはならぬ ともだちたち ((:3っ)っ)(作詞:にぼし) あさ起きた ごはんをたべよ ねむいけど 今日もまた でかけなくちゃ さあ行こう どうしよう 遅れちゃいそう つまづいた まあいいや 全力ダッシュ 気にしない よるがきた 今日もつかれた おふろいこ ほかほかの ミルクをのんで ほっとして 約束の 時間になれば わくわくで うとうとと まぶたとじれば ゆめのせかい (ナポリタン)(作詞:ミロ) たべたいな あしたのあした ナポリタン まちへでて ところかまわず ナポリタン あめがふり にじがでたって ナポリタン タンバリン たんたんたたん ナポリタン でもダメよ うちはとうぶん カレーなの カレーでも それでもいいの おかあさん かあさんと カレーのひみつ ないしょだよ ナポリタン あしたのあした そのあしたん (おとなりのオトコの子)(作詞:daniwellP) 窓の外 眺めてばかり 物静か おとなりの オトコの子には チョコレート 手渡しで 渡したいけど 渡せない 深呼吸 すればするほど アタフタタ 帰り道 「偶然だね」と 装って 青春の 1ページ目を 切り取った 胸の奥 ドキドキしてる オレンジの 夕焼けに 背中を押され 飛び込むのさ