雨の中の二人(1979) 作诗/五轮真弓 作曲/五轮真弓  编曲/ミッシエル・べルナルク そぼ降る小雨の中を 二人はひとつの伞に 濡れないようにと 寄りそい歩くのよ サンダルはいてる私 裸足の指先には 避けきれない雨 冷たく しみるは 不停下着的淅沥小雨 将我俩置于同一把伞下 为了不被淋湿 我紧紧依偎着你缓缓前行 避之不及的雨水渐渐浸湿我脚上的凉鞋 冷澈透心 「だからもっと そばに いてほしいのよ」 と言いたいのだけれど 胸のおくの 爱はなぜか 素直になれないの 好想对你说“能否就这样一直在我身旁不要离去” 可是心中的感情却不知为何始终无法坦率地表露 私の涙のワケを あなたは知りたいのね 「幸せすぎる」と やさしく言うけれど 今は降るこの雨も いつか止む时が来て あなたもどこかの 街へと 消えるの 你问我为何流泪 本想温柔地回答“因为太幸福了” 但想到这场雨迟早会停 而你也终将消失在某个陌生的地方 恋に落ちる ことは  梦を见るほどにたやすいものなのね そして谁が あなたの荫にいようと おそれない 落入爱河总是那样不慎 如同作梦般毫无前序 哪怕今后别的女孩一样在你伞下 我也不在乎 「だからもっと そばに いてほしいのよ」 と言いたいのだけれど 胸のおくの 爱はなぜか 素直になれないの 好想对你说“能否就这样一直在我身旁不要离去” 可是心中的感情却不知为何始终无法坦率地表露