雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで [01:26.20 [01:29.55 [01:33.25 [01:40.64 [01:44.28 [01:50.59 [01:56.10 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど