歌詞ひとつずつ窓辺から 灯りが消える あなたのことを想うの 頬づえをつきながら あふれる涙 小指でそっとぬぐった 一人じゃないよ いつでも見つめてる 僕らの想い出は 魔法のぬくもりさ しあわせな寂しさを かみしめながら 大きな夢を捜す 誰だってあやまちを 繰り返しては 大人になっていくのね 流れ星、いいことが きっと明日は 起こりそうな気がする 君ならできるから ここから見つめてる 信じる思い出は 魔法のぬくもりさ やさしさに手を引かれ 人は誰でも 自分で夢ひらくの