夏の風が吹く 木漏れ日の小径(みち)を ひとり歩くよ 胸の中はあなたで ねえ いっぱい 手をつないでる時 ならんで話す時 まるで 私 小さな頃の甘いきもちがするの さみしかった 待ってたんだ Babyblue みつけて 心で叫んでた 見抜いてくれる誰かを ずっと探してた Babyblue 未来は まだ ガラスの向こう それでも 信じていけるよ あなたといるなら 秘密でいたいような 白状したいような あなたのことを ねえ たいせつに誇りに思ってる 優しくしたい もっともっと Babyblue 恋して 心が透けていく 言えずにいたことも 今 さらさらこぼれる Babyblue 未来は ほら ガラスの向こう きっとね つかめる気がしてるよ あなたとなら 一緒に行こうね これから