作:五十充 Wow wow wow... きっと きっと もが 何か足りないものを 理に期待しすぎて 人をつけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね く居すぎたのかな 意地をれば なおさら 隙 がるばかり Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの し方も ずっと忘れていたね 信じ合える喜びも つけ合う悲しみも いつかありのままに せるように Time goes by... 都合 いには いつも言いしてた そうね そんなところは 二人よく似ていたね 安らぎとか 真とか いつも求めてたけど 言のように には うまくえられずに もう一度思いだして あんなにもしたこと 『アリガトウ』が言える がくるまで Say good bye... 残されたあとが 消えた瞬 本当のしさの 意味がわかるよ きっと ぎた日に背をむけずに ゆっくりを感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by... Wow wow wow...