[00:50.94]心が焦げ付いて [00:53.87]焼ける匂いがした [00:56.84]それは梦の终わり [00:59.77]全ての始まりだった [01:02.93] [01:02.95]憧れてたものは [01:05.91]美しく思えて [01:08.88]手が届かないから [01:11.86]辉きを増したのだろう [01:15.29] [01:15.65]君の砕け散った梦の破片が [01:21.60]仆の胸を刺して [01:27.54]忘れてはいけない [01:30.92]痛みとして刻まれてく [01:37.56] [01:38.01]花のように儚いのなら [01:43.99]君の元で咲き夸るでしょう [01:49.96]そして笑顔见届けたあと [01:55.94]そっとひとり散って行くでしょう [02:02.57] [02:14.59]君が絶望という [02:17.57]名の渊に立たされ [02:20.58]そこで见た景色は [02:23.58]どんなものだったのだろう [02:27.20] [02:27.42]行き场所を失くして彷徨ってる [02:33.25]剥き出しの心が [02:39.20]触れるのを恐れて [02:42.67]鋭い刺张り巡らせる [02:49.41] [02:49.74]鸟のようにはばたけるなら [02:55.70]君の元へ飞んでいくでしょう [03:01.65]そして伤を负ったその背に [03:07.69]仆の羽根を差し出すでしょう [03:15.30] [03:37.54]花のように儚いのなら [03:43.48]君の元で咲き夸るでしょう [03:49.45]そして笑顔见届けたあと [03:55.43]そっとひとり散って行くでしょう [04:01.11] [04:01.44]鸟のようにはばたけるなら [04:07.34]君の元へ飞んでいくでしょう [04:13.36]そして伤を负ったその背に [04:19.36]仆の羽根を差し出すでしょう [04:25.24] [04:25.45]风のように流れるのなら [04:31.29]君の侧に辿り着くでしょう [04:37.27]月のように辉けるなら [04:43.24]君を照らし続けるでしょう [04:50.01] [05:01.96]君がもうこれ以上 [05:04.86]二度とこわいものを [05:07.91]见なくてすむのなら [05:10.87]仆は何にでもなろう [05:16.67]