答えのない问题が　いつも描かれてる
砂埃の舞う道を　きょうも步き续け　疲れた
こんなに夜が　待ち远しいとは
外に出て　襟くわえなきゃわからない
こんなに月が　明るいなんて
影を置き去りにしなくちゃわからない
颊に星屑光る　年老いた男
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梦を忘れてうろつく　影になったわたしを见つける
もっとボロ靴が　破けるほどに
步き回ればいつか会える　自分に
答えのない问题が　いつも描かれてる
砂埃の舞う道を　きょうも步き续け　疲れた
颊に星屑光る　年老いた男
梦を忘れてうろつく　影になったわたしを见つける