最初にしたことは この地の果てのような 部屋に灯をともし 毛布をかけて ラムかテキーラかは忘れたけれども 口に含んで书いた 航海日志 オー 大きな船の事故からSOSがきて 1912年 沈んでゆくのが ここから见えた 西インド诸岛に巡り着いた顷は パリもカリブも同じ酒が流行って ナイフの柄が朽ちていくのも忘れて 转载来自 バラ色の日を刻む ヤシの实 流す オー そのころ远い黄金色の东の国からは 新しく王样が生まれた话が ここで闻こえた 泽山の兵士たちが いろんな武器を持ち 同じ事させられた迹が 潮に流されて ここに届いた 最后に言っておく事は あの年に获れたこの 最低のブドウ酒を饮み干すのは谁でもない あなたに向けて 今 あなたのために