禁色の恋 灯る指先 甘くも优しく 蔷薇の残り香 肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌 美しくて 立ち竦み 见とれていた 早く王子様 もっと教えて・ 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私、谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください 早く王子様 もっと教えて・ 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に堕ちた日から 私、谁にも言えない 纯洁を捧げ暗に染まるの 神に背いても 真実の恋に堕ちた日から 私、谁にも言えない 贵方を求めて缔め付ける胸 早く楽にして