作曲 : 堤逢叶 作词 : 銀色プレゼンツ 僕は 鈴(すず)を ならす それは 僕のまわりの ささやかな空気(くうき)をゆるがし はるか彼方の 君たちに だれよりもひびく 僕は 鈴を ならす 鈴は 僕を ならす その音は それを それとわかる人に どうしても聞こえてしまう その音は 水色や 悲しみに形をかえて 君たちを 夜なら なかなか ねかさない