作曲 : 银色夏生 作词 : 银色夏生 いちばん悲しい時に強く抱きしめたあと すぐに離れて行った ずっと好きだった人 この夕空をどこで あなたは見てるだろう ふり続けた手が 小さくなって消えて かわりに僕の胸に 消えない灯がともる あの白い雲の中は雨が降っているんだと いつか教えてくれた ずっと好きだった人 この夕空の下に あなたはいるのだから 会えないことは決して 悲しいことじゃないと あなたが遠くから言ってるように思う 離れていてもふたり 一緒に生きていると ふり続けた手が 小さくなって消えて かわりに僕の胸に 消えない灯がともる