東に伸びる道へあ てもないまま 連れだつ者はただ影のみ 進む 白紙の地図に刻む 遠い歌声 奏でるその影を探し求めて 遠く遠く果てなく 巡り往く運命(さだめ) 欠けたココロ探して あてもなく彷徨う 乾いた魂さえ 潤す歌声 焼き付いて離れない 君の笑顔を見つける日まで…