[00:07.08]石川智晶 squall [00:10.61]どこからか拾ってきた [00:14.24]細長い枝で自分を囲むように線をかいた [00:23.67]誰も入って来ないで [00:27.37]ここは静寂の樹海 [00:30.01]長い雨ひたすら待つ [00:33.38]向こう側 向日葵の群衆 [00:37.61]毒々しいものをどこまで避けて [00:41.13]世界を語るつもりなんだろう? [00:48.42]待ちわびた squall [00:51.93]震えるほど圧倒されたいんだ [00:58.69]通り一遍等の言葉と温度はもう効かない [01:05.76]あの日の砂場に打ちまけた [01:13.48]白く潔いフラグメンツに深く染み込む [01:27.71]悲しい自伝を喜ぶ花たち [01:34.62]なんて単純になびく風よ [01:40.77]この世の正しいこと鼻歌に変わってく [01:47.03]平然と咲き誇る 黄色の花の愛想笑い [01:54.80]乾き切った種をぼろぼろ落として [01:58.25]苦い味がする季節の連鎖を [02:05.51]深い霧の中 [02:08.91]狂おしいほど完成されたいんだ [02:15.83]太陽が指差したものだけの価値の中で [02:22.86]微笑んでいられるものかと叫ぶ [02:31.55]鳥肌がたつように空が騒ぎだす [02:57.03]雨の前兆は壊れやすくって [03:04.02]両手で体をそっと抱きしめる [03:10.87]汗ばむ首筋が緊張を誘って [03:17.92]そう誰もが上がって行ける訳じゃない [03:24.42]squall . . . . [03:27.85]震えるほど圧倒されたいんだ [03:34.69]通り一遍等の言葉と温度はもう効かない [03:41.66]あの日の砂場に打ちまけた [03:49.30]白く潔いフラグメンツに深く染み込む