思い掛(か)けに人のあの一言(ひとこと)で 僕は抜けない両足(りょうあし)が抜け出気がする そしていまこうして 歩いている 流れ行く時代のなか僕は避(さ)けて通(とお)れると信じていた そして今こうして 一人部屋の中 このがってぬすぐいので 疲労のは自分 つまづくも自由 う〜〜〜〜〜〜 道を行く子供たちの胸 背をうももおびい 朝が来て日がくねる ひそく正しく時計は動いてる 夢の続きに入れる うかんの隙間さえも見つからない だからいまこうして目を閉じる 黙って行くストレスをダメとくも自分 あき出すも自由 う〜〜〜〜〜〜 新しい暮らしをして以来 一番光る月を今日はそれが軽いから 月明りの電気で 眠ります 涙色に染まる部屋が色朝て見れるように 外燈を消して月明りの電気で 眠ります