退屈だと 部屋を出て行った 呼び止める声さえも ドアで消して 振り向かずに 人込みの中に 消えてゆく背中だけ 窓から见た カーニバルの夜は 今日で最后らしい 狂おしいリズムが 激しさを増してく 答えて ねぇお愿いよ あなたの そう思い通りに 私を変えておいて そして 终わりにするの 素足のまま 通りに出たけど 黒い肌人の涡 立ちすくんだ リオの街で ひとり冷めている なぜここにいないのよ 抱かないのよ カーニバルの夜に はぐれた恋人に も一度逢うのは困难しいと 言われた 见知らぬ男に手を 引かれて 声を上げ逃げる あなたどこにいるの早く 戻って来てよ 教えて もう嫌いなの どうして 悲しくさせるの こんなに そう爱しているのに 戻って来てよ 答えて ねぇじらさずに あなたの そう思い通りに 私を変えておいて そして 终わりにするの 教えて もう嫌いなの どうして 悲しくさせるの こんなに そう爱しているのに 戻って来てよ