作词 : 松井 五郎 作曲 : 奥 慶一 慕いを盗んだのは はじめにあなた 知らないはずの 好みの宝石で 指環をくれた 危うい春の宵に 身をよりそえば みだらに夢をたしなむような女にさせた 恋しい 恋しい花になるのも せつない せつない霧になるのも やさしい やさしい海の深さで 恋しい腕に抱かれて あなたの愛のおぼしめし 季節の彩をねだり 綺麗でいたい 誰かが妬むくらいのひとでいてあげたくて 憂いをふくんだのは 逢えないときの 死んでもいいと噛む唇の ふしぎな痛み 恋しい 恋しい嘘をつくのも はかない はかない星に泣くのも ふたりで 1つの約束をして 恋しい胸の果てまで あなたと揺れる 網わたり 恋しい 恋しい花になるのも せつない せつない霧になるのも やさしい やさしい海の深さで 恋しい腕に抱かれて あなたの愛のおぼしめし