木漏(こも)れ日の輝きは 穏(おだ)やかな午後(ごご)の風 肩を並(なら)べて歩く ひかりの道 言葉かわさなくても 心通(かよ)わせて ささやかな幸せ 空の下(もと)で Avec toi toujours あなたがいる この景色の中ふたり 流れるときを 留(とど)めていたい Avec toi toujours 生きてるのが 辛いときも あなたの 笑顔と優しい声 救(すく)われた あの日から 出会いは必然(ひつぜん)だと ひとつでも違う 道を歩んでたら ここにいない Avec toi toujours ありがとうって 思いを馳(は)せているから どんなときでも 心の中に Avec toi toujours 生きてること 明日に繋がる道 あなたと私だけの物語 終わるまで たとえ離れていても 木漏れ日の輝きは 穏やかな午後の風 肩を並べて歩く ひかりの道 言葉かわさなくても 心通わせて ささやかな幸せ 空の下で Avec toi toujours あなたがいる この景色の中ふたり 流れるときを 留めていたい Avec toi toujours 生きてるのが 辛いときも あなたの 笑顔と優しい声 救われた あの日から 出会いは必然だと ひとつでも違う 道を歩んでたら ここにいない Avec toi toujours ありがとうって 思いを馳せているから どんなときでも 心の中に Avec toi toujours 生きてること 明日に繋がる道 あなたと私だけの物語 終わるまで たとえ離れていても