作曲 : 大河内航太 作词 : 牧穂エミ 沈む夕日に赤く染まるり道で 「明日も晴れるね」と笑うあなたの瞳 同じ空を上げるのはこれが最後なんて言えないまま 微笑み返して握りしめたその手のひらのぬくもりは 痛いくらいしくて あたたかくて また明日 あなたを抱きしめるs束さえもできないなら 今はただ限りないであなたのことを包みたい さよならも言えずに私を呼ぶ声にさえ答えられないけど どんなにhくxれてもしAけてるから 眠る横つめながら胸が痛む あなたに 本当の えられてたのかな 同じ春を同じ冬を2人で一つずつこえてきたけど 思い出はもうやせないの 傍で寄り添う今さえも奇Eのような幸せですぎて もう二度と…この手で 抱きしめてあげることさえできないなら あなたを苦しめるすべて消すことができたなら 拗ねて泣いたもはしゃいでるその笑も 全部かけがえのないひとつとしてなくせないしている また明日…あなたを抱きしめるs束さえもできないなら 今はただ限りないで あなたのことを包みたい さよならも言えずに私を呼ぶ声にさえ答えられないけど どんなにhくxれてもしAけてるから また明日もあなたを