作曲 : misono 作词 : misono 仕事をしてる君に惹かれたから 傍にいられるだけでよかった そこが君のいい所 私の好きな君 だから 邪魔したくなかったのに 「私が1番じゃなくてもいいから」って でもいつの間にか応援できなく なってた 最後の喧嘩になるんなら ‘もう泣かない’と‘続ける’努力 した方が辛さはマシだった? 「待っててほしい」のかわりに「幸せになって」と… 本気でいってるの? 「迎えにいくから」それさえあれば 信じて待っていられたのに 「今の僕じゃ寂しい想いさせてしまうから」 [01:42.83 このまま変わらずにいれば? もっといい女性になれば? この恋の続きをしてくれる? クリスマスも逢えず 誕生日プレゼント 何もなくても確かに愛されてたのに いつからか君の言葉 受け止められない真実(の)と 信じたい嘘(の)と二つに別れ出した 「君以上に良い人いる」って言われても私より 綺麗な人もいるけど きっと 君にも私しかいないはずだもん あんなに好きだったのに ‘君の愛しかた’がわからなかった 「ダサイ男にはなりたくないから」と かっこよくいたがってたけど プライド捨てて『弱がりな君』みせて くれた時こそ I miss you ‘私だけの君'みたいで嬉しくて安心できた 「順番なんてつけられない 同じくらい大事だから」 ‘あの頃の二人は’こう決めた 「サヨナラ」 ‘こんな時間’同じ時に笑い、 涙してた君が隣に いてくんなきゃ意味がないから ‘君だったら…’と重ねてしまってる 「幸せにする」って言ったじゃない! その程度の想い? 取り消すなら今だよ 「やっぱり」と戻ってきても 一年後じゃ遅いんだから 今までみたいに いつものように “強がりな私”だと見抜いてほしかった。