青(あお)い 青(あお)い 空(そら)に 月(つき)の光(ひかり)をともす 甘(あま)く 淡(あわ)く 重(おも)い そんなものに捉(とら)われて この月明(つきあ)かりの下(した) ひとり知(し)れず 君(きみ)の名前(なまえ)だけを呼(よ)んでいた いつまでも未来(みらい)をさがしてた この光(ひかり)の 何(なに)も掴(つか)めないような夜(よる)には 君(きみ)を想(おも)わないときはない There isn\'t a day I don\'t think about it 迷(まよ)う心(こころ)が 君(きみ)に届(とど)くように この月明(つきあ)かりの下(した)で 私(わたし)の名前(なまえ)を呼(よ)んで たしかに逢(あ)いにゆくよ どこへでも この光(ひかり)の中(なか)に