�（ゆず）れないの 谁（だれ）にも
この思（おも）いだけは
运命（うんめい）さえ超（こ）えていけるなら



冷（つめ）たい都会（とかい）の
片隅（かたすみ）に一人（ひとり）
居场所（いばしょ）も无（な）くただずっと彷徨（さまよ）ってた
�付（きづ）いて欲（ほ）しくて
叫（さけ）び�（つづ）けてた
私の声（こえ）は�（やみ）にかき消（け）された

伪（いつわ）りばかりの
この世界（せかい）で君（きみ）だけは
本当（ほんとう）の私を见（み）て欲（ほ）しい

�（ゆず）れないの 谁（だれ）にも
この思（おも）いだけは
运命（うんめい）さえ超（こ）えていけるなら
二度（にど）と来（こ）ない
この瞬间（しゅんかん）に後悔（こうかい）は
しないように�（かく）しはしないで
全（すべ）ての能力（ちから）を今（いま）君（きみ）に
解（と）き放（はな）て！

果（は）てなく�（つづ）いてく
苦�（くのう）に负（ま）けそうで
苦（くる）しいときでも君は一人じゃない
どんなに辛（つら）くて 逃（に）げ出（だ）したくても
その先（さき）にある明日（あし）へと
立（た）ち上（あ）がれ！

忘（わす）れないでいて
自分（じぶん）を信（しん）じることを
真�（しんじつ）は
いつだって一（ひと）つだけ

终（お）わりの无（な）い
悲（かな）しみの世界だとしても
ありのままの私で�み出（だ）す
逆（さか）らわずに
このまま运命（うんめい）に委（ゆだ）ねて
�（たど）り着（つ）いたその先（さき）できっと
本当（ほんとう）の自分（じぶん）に出会（であ）えると
愿（ねが）ってる

�（ゆず）れないの 谁（だれ）にも
この思（おも）いだけは
运命（うんめい）さえ超（こ）えていけるなら
二度（にど）と来（こ）ない
この瞬间（しゅんかん）に後悔（こうかい）は
しないように�（かく）しはしないで
全（すべ）ての能力（ちから）を今（いま）君（きみ）に
解（と）き放（はな）て！