[00:16.260]颊をぶたれた少年がひとり [00:23.400]日暮れの道で泣いている [00:29.970]父が憎いと声とがらせて [00:36.740]泪でゆがんだ空见てる [00:43.630]远い未来が不安でならず [00:50.400]呼ばれて返事しなかった [00:57.330]だけどやっぱりきみが恶いよ [01:04.900]自分を隐しているからさ [01:11.100]さあ铅笔しっかり握りしめ [01:17.780]私という字を书くのです [01:24.570]白いノートの私にだけは [01:31.440]梦を话してゆくのです [01:38.280]君しか书けないその物语 [01:46.910]私という名の物语 [02:09.300]发を切られた少女がひとり [02:15.830]镜の前で泣いている [02:22.820]母が嫌いと声をつまらせ [02:29.710]自分を悔しくにらんでる [02:36.660]ちがう亲から生まれていたら [02:43.340]ちがう自分になれたという [02:50.240]だけどやっぱりきみはちがうよ [02:57.120]そしたらきみはいなくなる [03:03.990]さあ铅笔しっかり握りしめ [03:10.850]私という字を书くのです [03:17.690]白いノートの私とだけは [03:24.550]ずっと仲よくするのです [03:31.280]君がたどってゆく物语 [03:39.970]私という名の物语