作曲 : 相泽 大 作词 : 平野ハイジ 风が香り 鸟がさえずり 云が流れ 彩ってく 见惯れたはずの景色さえ まるで违うものみたいね 考え込んでいる君の横颜 だからわざと肩ぶつけて 优しい眼差し向けてくれるから 少し冷めたい风吹いても 君の隣なら平気 目覚めの悪い朝は 君が呼ぶ挂けてくれる だから 耻ずかしがらないで 优しくして くりゃれ ...... にぎわう町 はずむ歌声 赤く微笑むリンゴたち 旅を彩るときめきだね とびっきりの笑颜になる 头をかきながら悩みだす君 少し頼りない気もする でも独りじゃないよ きっと上手くいくね この道の先に风吹く日々がきても 越えてゆく 时にケンカしても二人は きっと进んでく だから 元気のない时くらい 优しくして くりゃれ ...... 不安に震える夜だって 君の隣なら平気 この道の先に幸せが きっと持ってるよ だから ずっとここにいるから 优しくして くりゃれ