作词 : 片霧烈火 作曲 : ぺーじゅん 编曲 : ぺーじゅん 涼しい秋空軽く見上げて なんか突然思い出す 皆いまどうしてんのかな? 太陽にジリジリ焦がされるような 熱さ秘めた 短くて 長すぎる修羅場の日々よ 急げインクが足りない やばい光沢紙もない でもプレスする予算なんてないんだよ! さあ一つ一つ手作りで 夢とCDを詰め合わせパック 無常に迫る時計の針 見ないふりしてがむしゃらで 辛いからこそいま笑おう 明日の為に 小さな幸せ分ち合いながら 時々する喧嘩だって 乗り越えたからこそ 夏より過酷な冬の時代が したり顔で目の前に今立ち塞がろうとしていんだ そうか気づけかなかったんだ プレスするという事は 楽な分だけデッドが超絶早いんだよ! ああ世界に祈りを込めて 届け僕達の大事なオンリーワン キーポートぶち壊れたっていい 途絶えさせるなこの情熱 辛いからこそいま踏ん張れ 裏表の楽しさと同じだけの辛さをきっと思いを描け! 無常に迫る時計の針 見えないふりしてがむしゃらで何処までも さあ一つ一つ手作りで 夢とCDを詰め合わせパック 無常に迫る時計の針 見えないふりしてがむしゃらで何処までも この友情がいつか君へ繋がるまで何度も走ろう 夏も 冬も ずっと 笑おう