华原朋美 - しあわせの道 每日步いている道に キンモクセイは ずっとあった 何度も 季节が巡っても 目の前のことにせいいっぱいで… “幸せになりたい” 口癖のように 恋もがんばった 仕事もがんばった 大人にもなった * 何かを手にするその代わり 何かの手を离して そういう不器用な自分を やっと 好きになって来た 家から驿へと向かう道で キンモクセイの香りがした 今日まで气づかなかったけど 风に指さされ教えられた “幸せになりたい” 人それぞれに 笑い转げたり 泪にくれたりで 思い出は 宝 あんなに探していたはずの 心が安まる场所 こんなに近くにあったなんて 今は 深呼吸できる