庭先で赤い実りをつけた 南天の木の下 うたた寝する 君の寝颜を见るたび不安になる 恋をしても 结婚しても募る 几ら繋がっても足りない…! 狂おしいまでの君へのこの爱情 爱してる 他の谁にも出来ない程に 爱してる 强く强く抱きしめていたい どうかこのまま 傍にいて欲しいんだ 子供の顷よくそうしていたように 宝物は土に隠そう 狂い咲く思考に理性は敌わない 南天の木の下に今日も君と向かう 後少し歩き进めば辿りつけるよ 尽きること无き爱情の奈落へと