立ち止まり 振り返る ふと谁かに 呼ばれたように 长い影 落とす道 あの日に続いてる キラキラと 光る水面(みなも)に 仆らの誓い 重ねていたよ 白い 愿い 叶う事なく 空へ消えたけれど 青い 夏の 透き通る风 今も胸を吹き抜ける 形あるものたちは いつか姿 変えるけれど 音もなく 访(おとず)れた あの夏の永远 鲜やかな 写真のように すべての瞬间(とき)を 覚えているよ 白い 太阳(ひかり) 眩しいほどに 色褪せない 青く 揺れる 仆らの想い 今も高くはためいて 白い 愿い 叶う事なく 空へ消えたけれど 青い 夏の 透き通る风 今も胸を吹き抜ける 赤い 花が 风に揺れてる 「ワタシハココニイル」 変わらぬもの 変わりゆくもの そっと优しく见つめて