その出逢いは恋と云う偶然なのか いくつかの星の辉きにまどわされ 辉いたこともあった でも瞳の一番深い地平线から 颜を出した太阳 それはあなたでした ひと目で运命の人だと からだじゅうで感じたあの日 まっすぐ歩けなくて立ち止まったら そう 手をにぎりしめてくれた あなたに会えて あなたでなければ 私はダイヤモンドになれない 今 誓えるわ 大好き 意地ばかりを张っていつも困らせている それなのに“きみの存在だけが 仆の元気なんだ”なんて 波の音に负けないような大きな声で 叫んでくれた优しいあなた 夏の浜辺 アルバムに少しずつ増えてく あなたの笑颜 そして私の泣き颜の写真の数 二人の恋は爱に変わってゆくわ あなたに会えて あなたでなければ 私はダイヤモンドになれない 今 誓えるわ 大好き あなたに会えて あなたでなければ 私はダイヤモンドになれない 今 誓えるわ 大好き